そろそろ復活か 瓦バンフ
長いこと、ご無沙汰になっていた瓦バンフですが、そろそろ、復活をしようかと考えております。何から書こうか、迷っておりますが、徐々にアップしていきますので、またのご覧を宜しくお願いいたします。
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カナダの観光でメインイベントともいうべきカナディアンロッキーの雪上車観光がスタートする。ここ数年のスタートは毎年4月15日となっていたが、バンフは先週から少し暖かくなり、20℃近くまで気温が上がったおかげで、雪上車観光の基地、アイスフィールドセンターまでの道の雪も次第に解け、安全が確保されたため、繰り上げされて13日より始まることになった。とはいっても、まだまだバンフもロッキー山脈内も寒いので、雪景色といった感は否めない。コロンビア大氷原を見るには、雪化粧されている時期のほうが綺麗に眺められるので、いいかもしれないが。
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前回、前々回と、バンフの町外れのコンパウンドについて紹介したが、実はここには日本人も働いている。カナダやアメリカの生活では必需品のクルマ! このクルマの修理工場に日本人がいる。クルマを維持する上で重要になってくるメンテナンスや修理。車に詳しい人ならともかく、サスって? エンジンオイルって? タイミングベルトって? オルタネーターって?という人にとっては話しが通じて、信用のできるメカニックが必要となってくる。そんな時に力強い味方となってくれるのが、この日本人のいる修理工場だ。名前はスタンディッシュ。くるまに詳しくなくとも、きちんとその悪いところや、修理内容について説明してくれる上、これからダメになりそうなパーツなども指摘してくれる。価格的には他のカナディアンの工場よりも若干高めと思われることもあるが、何といっても信頼のおけるメカニックにメンテしてもらうのが、あらゆる意味での安全に結び付くことを考えると、決っして高くはないと思われる。車社会のカナダだけに、とくにカナディアンロッキーでは、くるまの故障は命に関わってくるので、しっかりとクルマを見てくれる信頼のおけるメカニックのいる工場で長くお世話になることをオススメする。
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カナダの観光名所、コロンビア大氷原の観光に使用されているスノコーチは、冬季の間はバンフの町の、とある場所に保管されている。4月中旬の運転再開にむけ、ここでゆっくりと車体を休めている。年に数回あるバンフの祭りでは子供たちを乗せ、バンフの公道をこの大きな雪上車が走ることもある。この保管庫は町から少し離れたコンパウンドという場所で、観光客に見せたくないような施設が集積されている。見せたくないというよりは、見る必要、関わることがないような施設だ。車の工場や廃品の収集場、森林警備隊の事務所などがそれにあたる。バンフの北はずれに位置しており、一番近いインズオブバンフ(Inns of Banff)やスイスシャレー、バンパースというホテル(モーテル)からでも歩いて10~15分かかる。線路を越える近道もあるが、踏み切りになっていないので、遠回りでも舗装路からアクセスするのがいいだろう。
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大自然に囲まれた森と湖の国、カナダのアウトドアブランド、マウンテンイクイップメントのホームページにはその絶景が掲載されている。その写真を見ているだけでも、すぐにギアを伴ってアウトドアに駆け出したくなるほど。デザイン的にも洗練されており、必見。
以前よりもカナダドルが上昇しているので、日本円に換算すると割安感は薄れいてる。
1ドル70円や80円だった時と比べると2割から3割値上がりしたことになる。
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カナディアンロッキーのバンフにある一番大きなスーパー、セイフウェイ(safeway)にはセイフウェイカードというものがり、会員だけが受けられる格安の特売品がある。カナダに住み始めて数ヶ月の頃はこのカードの存在を知らない人も多いので、特売品を格安で買うことができず、その存在すら知らないでいる人は多い。セイフウェイは会員限定のセールを頻繁に行っているので、是非、会員カードを作って、格安に特売品を手に入れると、日々の生活に得であろう。会員カードは店頭で、すぐに作れるので、まずはバンフも含め、カナダに暮らすことになり、近くで頻繁に使うスーパーがセイフウェイだったら、(safewaycard)を作り活用することを勧める
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最近、日本でもオープンした北欧家具のデパート、IKEA。日本ではイケアと呼ばれているようだが、ここカナダやアメリカではアイキヤORアイケアとして馴染まれている。「キ」や「ケ」の部分にアクセントが付いて発音される。どの商品も比較的安く手に入ることから、カナダでもかなりポピュラー。ただし、値段が値段だけに、すぐに壊れてしまう商品もあるとかないとか。そんなアイケアの商品の中で最も安い品と言えば、店内で販売されているホットドックかもしれない。価格は1個50セント。パンに魚肉ソーセージのようなソーセージを挟んだだけのものだが、3時のおやつ程度にはもってこい。ジャンクフード好きのカナディアンが店内のカウンターテーブルでほおばっているのをよく見かける。他にシナモンバンズなども置いている。2階には軽食レストランもあり、モーニングが1ドルで食べられる。
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昨日まで温かかったバンフだが、今日は気温が下がり、日中は雪が降っていた。これなら、明日のサンシャインスキー場のオープンも問題ないかもしれない。今のバンフの気象情報を知りたいなら、このサイトをチェックするといいだろう。週間予報もついているので参考になる。しかし、日本のそれよりも、当たる確立は低い。ヨシズミよりも低いかも、、、。
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バンフやキャンモア、カナナスキスに滞在しカナディアンロッキーを楽しむツアーは冬場もなお続いてる。初夏の高山植物が沢山咲いている時期も最高であるし、真夏の乳白色の湖が見れる時期もいい、また秋の紅葉の時期もすばらしい。加えて、この冬季の雪化粧されたカナディアンロッキーは例えようもなく綺麗な様相を見せてくれるので、ぜひともロッキーに来る方々には観光してもらいたいものだが、ツアーによっては、バンフの周辺からレイクルーズまでしか行かないものもあるので残念としか言いようがない。またボウレイク観光が付いていても、写真のようなボウ氷河が見えるビューポイント、もしくはナムティージャロッジのあるボウ湖畔まで、あと数百メートルという所の下車観光場所までしか行かないものもある。ボウ氷河を見ずして、ボウ湖を見た、と言えるのか、、、(それは、当人しだいではあるが、、、)。気象条件の問題はあるが、ぜひとも夏同様に、冬場の観光も、夏場と同じコースで回ってもらえたら、夏場以上のすばらしい景色を見て取れるだろう。
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バンフ周辺はここのところ温かい日が連日続いている。しかも、通常ならもっと寒いので、天気の悪い日には雪が降るのだが、温かいため、雨となってしまっている。先週降った雪はかなりこの雨によって溶かされてしまった。バンフの町から一番近いスキー場、ノーケイスキー場は週末にオープンしたが、この雨ではとてもいいゲレンデは期待できない状態。もうすぐオープンするサンシャインスキー場も、このままの気温だとアイスバーンの可能性も、、、。
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ここ数日、バンフは暖かい日が続いている。標高の低いカルガリーよりも暖かいくらいで、1週間前に降った雪もほとんど溶けた状態。今の状態であれば、日本の東北地方よりも暖かいのではないかと思われる。しかし、恐らくこれが最後の暖かさで、この次に降った雪は、来年の春まで溶けないのであろう。長く住んでいるいる者から言わせれば、年々、温暖化の一途をたどっているが、それでも寒波がカナディアンロッキーに押し寄せると、マイナス30度以下にまで気温は低下する。ただし、日本のそれとは違い、バンフは湿度が極端に低く、乾燥しているため、気温程には寒さが感じられない。
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ここ数週間、バンフの街は無法地帯と化している。寒くなったため、動物たちは山に餌がなくなり、街に出没するようになった。街の目抜き通りバンフアベニュー沿い、アスペンロッジのエントランスにある花々を食べようとミュールディアーがいた。体長は人間よりも若干小さいか同程度。とは言え野生動物であるため近づいて、鹿アタックや腕などを噛まれたりしたら大事となる。街に出てこないようにすることもできず、結局は無法地帯と化している現状だ。国立公園内では野生動物が一番偉いのだから、、、。家の玄関の前でエルクやミュールディアーが芝生を食んでいることもあり、そんな時は玄関から出ることすらできない。仕事場への遅刻の理由として、「玄関先に鹿がいたので、玄関から出られませんでした」というの認められて当然なのである。カナディアンロッキーに来たときは、ホテルを一歩出る時から動物に注意してほしい。けっして写真の外人のように動物に近づかないこと。
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カナダの国技のひとつ、アイスホッケー。各大都市には有名なホッケーチームがあり、北米大陸のリーグ(NHL)に加盟し、その強さを競っている。日本の野球やサッカーのように人気があり、気軽に見ることが可能。入場料も場外席のようなところであれば、$10から20で手に入る。本場のゲームは熱狂的で、またホーム&アウェーがはっきりとしており、地元のチームを温かく、また時には激しく応援している。ゴール時の派手な演出や休憩時のパフォーマンスなども見逃せない。カルガリーのチームはCalgary Flamesといい、炎がトレードマークとなっている。熱狂的なファンもおり、よく車にフレームスの旗を付けて走っているのも見る。年によって強さは違うが、2004年のシーズンにはスタンレーカップという北米大陸No.1をかけたファイナルに進出するまでの強さを誇った。残念ながら負けてしまったが、その年はカルガリーやキャンモア、バンフのバーでは連夜、フレームスのゲームを応援するため人々が集まり、歓声を上げていた。フレームスのゴールが決まる度に、店から振る舞い酒(ビール)が一人一杯づつ配られるバーもあった。
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9月中旬くらいからカナディアンロッキーのいたるところで野生動物たちの交配が始まる。群れをなして生活するELK(エルク)はオス一頭に対してメスが数十等というハーレム状態になる。最初は一頭のオスが数頭のメスを連れているが、それぞれの群れのオス同士が出会うと、互いに角をぶつけ合い、戦いをし、勝った方がメスを横取りできるというシステムになっている。年齢的に若過ぎず、また年寄りではなく非常に毛並みのいいオスが沢山のメスを連れた姿をバンフの近郊で目にすることができる。またそれらの群れから少し離れたところに、角もまだ小さく幼いオスや毛並みも悪く明らかに年を取ったオスが寂しそうに単独でいる姿を目にすることもある。この時期のオスは特に気性が荒いので、決して近づかないほうがいい。ベルベット状の薄皮が剥がれた角は鋭利で、一突きされれば命の保証はない。
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観光地のバンフは国立公園内ということもあり、現存する戸数が増えないように制限し、自然が破壊されることを防いでいる。が、しかし、これによって、現存する建物の評価格が上がり、土地バブルならぬ、建物バブルの状態に陥っている。これに伴い、家賃なども上昇しており、軒並み4、5年ほど前から比べると100ドル前後高騰している。1ベッドルームで800から900ドル、2ベッドルームで900ドル以上という状態。しかもバンフの建物は、他の地域と比べると古く、年季の入ったものが多い。戸数は限られているのに、入居希望者が溢れるほどいるため、年々右肩上がりに家賃が上昇。そんな中、少しでも安い物件に住みたいということであれば、ルームレントを選ぶしかない。キッチンやトイレ、リビングは他の同居人とシェアし、部屋だけプライベートという形態。部屋だけ借りるので、月額約400~500ドルでOK。光熱費や電話代、テレビ代などは割り勘という場合もあるので、入居時の条件に注意が必要。写真のような建物は一軒に3~5部屋あり、シェアメイトを募集していることも。カナディアンとシェアすれば、英語の勉強にもなり、一石二鳥。カナディアンの生活習慣や態度に馴染めない、という話も良く聞くが、一度試してみるのもいいだろう。
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バンフの象徴とも言えるカスケードマウンテンへのハイキングの途中にカスケードアンフィシアターがある。すり鉢状の地形は氷河によって削られたもの。えぐられるようになった地形、また石がゴロゴロとしており、太古の氷河の働きを垣間見ることができる。地質が石灰質であるため、このように石がもろく崩れやすくなっているという。アクセスはバンフから程近いマウントノーケイスキー場の駐車場から、約1時間半から2時間ほど。あまり景色の広がらない森林地帯を通るため、退屈と思われるかもしれない。1時間は比較的平坦な道、その後は勾配のきつい登りが続く。写真のように、石をバランスよく積み上げて作られた、イヌクシュクを見ることもできる。
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カナディアンロッキー、バンフの街で唯一と言っていい、本屋がブックアート・デン。CIBC銀行の隣、セントラルパークの対面にあるこの店はバンフきっての品揃えを誇る。様々なカナディアンロッキーの写真集やトレイルマップ、最新のベストセラーなども扱う。特にカナディアンロッキーの風景や植物、動物、また歴史的書物は本場だけあり、充実の品揃えとなっている。けっして値段が安いということではないが、バンフ唯一の品揃えを考えると、利用価値は高い。英語が分からずとも、写真集などは必見の価値ありで、手土産としてもいいだろう。英語版の子供用の絵本なども店の奥にある。日本人観光客がよく利用する、○Kギフトショップやサ○トー、ピ○等などのお土産物屋からも、歩いて3分から5分程の距離なので、覗いてみるのもいいだろう。ちなみに、バンフスプリングスホテル(banff springs hotel)内にも少し小さめの支店がある。
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本格的なカナディアンロッキーの冬が到来。ここ最近は朝方の気温はマイナスとなっている。日の出の時刻も8時過ぎ。この10月末日を境に冬時間に戻るので、1時間伸ばされるが、それでも日の出の時刻は遅く感じられる。北緯の高い地域に住んでいる者にとっては慣れたことではあるが、夏の日照時間と冬の日照時間の極端な違いに体調を崩す人もいるよう。
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先々代のカナダの20ドル札のモデルにもなっていたカナディアンロッキーの湖、モレーンレイクがついに2006年10月11日をもってクローズ(閉鎖)となった。写真は閉まる直前のもの。気温が低くなり、氷河から溶ける水がなくなると、流れ込む水がなくなるので、モレーンレイクは縮小されていく。満水時から比べるとかなり水量が減った湖となるが、湖面の色はエメラルドグリーンからコバルトブルーへと変化し、1年で最も綺麗な時期となる。約10キロある湖まで続くモレーンレイクロードは、その入り口である、レイクルイーズドライブからの分岐点に大きな車止め用のコンクリートが置かれ、また遮断機のようなゲートが閉められることによってクローズとなる。一旦クローズとなると、翌年の6月になるまで容易に車で見に行く事はできなくなる。冬季の間に湖を見たいのであれば、雪の積もる前であれば自転車で、雪が積もった後は、クロスカントリースキーでアクセスすることとなる。
閉鎖される直前のコバルトブルーの湖面を、しかも風のない日に、逆さ富士のように見ることができたら、最高のモレーンレイクの姿だろう。
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カナディアンロッキーのクライマックスとも言えるコロンビアアイスフィールドから流れ出すアサバスカ氷河の雪上車観光は10月15日の最終日を前に最も混雑する時期になっている。この時期は日本からの観光客が一番多い期間にあって、どこの下車観光ポイントへ行っても日本人だらけ、という状態にある。もちろん、雪上車観光も例外ではない。アサバスカ氷河の上は、日本人だけ!という時間帯もありえる程。この時期は白人のツアーも激減している中、日本や韓国、台湾、香港、中国からの旅行客が増えるので、どこもかしこも東洋人ばかり。アイスフィールドシャレーと呼ばれる雪上車観光の発着所となる建物内にあるレストランなどは、東洋人のみが占領している状態。
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カナディアンロッキーでも格別に綺麗ということで有名なペイトレイクがつに閉鎖された。93号線から側道には大きなブロックが置かれ、観光用の大型バスが入れないようになった。従来からある、一般車用の駐車場は開いているので、約20分ほど、トレイルを登っていけば湖を見ることができる。去年は10月の半ばまでオープンしていたが、早くも今年は10月4日にクローズとなった。(10月10日現在、それほど雪が降っているわけでもないので、日中にはトレイルの雪が溶けてしまうので、まだクローズするほどではないと思われるのだが、、、)ただ、気温が下がり、雪が踏み固められて氷となってしまうと、トレイルはアイスバーンなので、ツルツルと滑り、歩くのも困難になる。今まではだいぶ寒くなるまで、オープンしていたので、大型バスツアーの日本人旅行客はアイスバーンの上を歩くこととなり、毎年、転んで怪我をする人がいたとか。そういった意味では未然に事故を防ぐことが今年はできたのかもしれない。しかし、湖が凍りつく前のコバルトブルーに染まったペイトを見れないのは残念と言えよう。わずか2~3日だけの、期間限定の彩色は例えようもないくらい綺麗だ。写真はクローズになる直前のペイトレイク。
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カナディアンロッキーで最も好立地に建つホテルのひとつ、バンフインターナショナルホテル
カナディアンロッキー観光の拠点、バンフの街で最も便利な場所に建つホテルのひとつ、バンフインターナショナルホテル(Banff International Hotel)。バンフアベニューに面し、大型スーパーのセイフウェイの対面に位置する。バンフアベニューを挟んだ正面にはバンフで唯一の中学兼高校がある。日本人のツアー客の宿泊施設として使われることも多い。ただ、バンフの駅に非常に近いため、貨物列車が通る時に発する警笛の音が間近に聞こえてしまうという難点もある。繁華街が近く、夜にバーなどに飲みに行った後でも歩いて帰れる位置にあるのはうれしい。
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日本からの旅行、ツアーにも人気の宿、ターミガンイン(Ptarmigan Inn)はバンフの目抜き通り、バンフアベニュー沿いで、中心街から1ブロックの場所にある。ターミガンとは雷鳥のことで、ホテルの看板には雷鳥のモチーフが描かれている。ホテルには中庭(中庭部分がカランバというレストランになっている)があり、客室はそれを囲むように配置されている。道路に面した側にはバーもある。某旅行会社、日○旅行や阪○交通なども、ツアー客の宿泊施設として利用している。地下にはパーキングも用意されているので、レンタカー利用での宿泊にもGOOD。冬場はスキーシャトルの発着場にもなっている。スキーツアーの宿泊拠点としてもオススメ。
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去年から始まったカナディアンロッキーを通るトランスカナダハイウェイのバンフ-レイクルイーズ間の道路工事は現在もまだ進行中。セメント価格の高騰などから、見積もっていた予算をかなりオーバーしたため、予定されていた11キロの区間は6キロへと短縮され、また作られるはずだったアニマルオーバーパス(動物専用の陸橋)も延期となった。工事区間ではところどころでSTOPサインによって停車させられ、長いときには30分も待たされることもあるという。なぜ、日本のように3分や5分毎に交互通行させないのか不思議でならないが、「それが、カナダ」というものか、、、。現在の片側1車線の対面通行から、工事終了後は片側2車線の4車線道路へと拡大するというが、国立公園の自然体系や動物たちへ、どれだけ強い影響を与えるか、今後の動向が注目されている。
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バンフスプリングスホテルは1888年創業の老舗ホテル。バンフは実質3階建て以上の建物は建てられないことになっているが、その公園法ができる以前に建てられたため、このような形となっている。このお城のようなホテルはバンフの象徴的な建造物ともなっており、連日多くの観光客でにぎわっている。ボウ川が見える側の客室は人気があり、1年前からの予約が必要なほど。客室は比較的小さく、ダブルのベッドがひとつ入るのがやっと、という部屋もある。隣の部屋のシャワーの音が筒抜け、という部屋もあるとか。増築を繰り返し現在の規模となっているが、最初に建てられた本館は、歴史的に見ても価値あるものとなっている。ホテル内には、その歴史的な写真やマリリンモンローが宿泊した時の写真などが飾られているスペースもある。
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カナディアンロッキーの紅葉は赤い色の紅葉ではなく、黄色い木々が山々と彩る、黄葉(コウヨウorオウヨウ)が特徴。ロッキーの山々は基本的にはもみの木やロッジポールパインと呼ばれる松で覆われているが、所々にラーチ(唐松)が群生している。このラーチは秋になると黄色くなり、緑一色の山肌に黄色い鮮やかな色見を与える。この黄葉のシーズンは9月半ばから10月の始めで、あたり一面黄色に彩られた山間の景色を目にすることができる。ラーチの葉は、写真のように針葉樹のそれと同じだが、黄色く色付いた頃にはやわらかくなっており、手で触っても痛くない程。冬の気配が近づく頃には風によって葉は落とされ、幹と枝だけの姿となる。モレーンレイク湖畔から続くラーチバレーへのトレイルは、カナディアンロッキーきっての黄葉のスポットとして知られている。
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バンフで一番大きなスーパー、セーフウェイ。都会のそれと違って品揃えは申し分なしとは言えないが、たいていの物を手に入れられる。山の中、また観光地のスーパーということもあり、若干、価格は高め。朝は8時から夜11時までオープンしているので、使い勝手がいい。店内にはファーマシーも設置されている。夕方5時頃からは住民や長期滞在の観光客でごったがえし、レジには長蛇の列ができる。この店で使用されているカートは、バンフ市内であれば、自宅まで押していっていいシステムになっている。主婦が街中で自宅までこのカートを押している姿もよく見かける。使用後は道路脇に置いておけば、専用の回収車がカートを回収してくれる。店はカスケードプラザの裏手、バンフインターナショナルホテルの向かいに位置する。
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カナダを東西へ横断する大陸横断鉄道、パシフィックレイルウェイ。カナダの初代首相、アレキサンダー・マクドナルド氏によって遂行されたこの鉄道は太平洋から大西洋までを一本でつないでいる。カナダ内陸部で生産された麦などの穀物を載せた貨物や自動車、工業製品を載せた貨物が平均すると1時間から2時間に一本の割合で走っている。バンフの町に列車が入る時はけたたましい汽笛を鳴らしながら通過する。長い時は貨物が200両ほどにもなり、先頭にディーゼル車両が2両、中間に1両という体制で、重い貨車を牽引している。線路のガタガタした所では、積荷の穀物がコンテナからこぼれ、線路上に落ちたそれらの穀物を食べに野生動物が集まることもある。近年、それらを食べにきた熊などが列車にひき殺され、個体数の減少が起こっており、社会問題となっている。
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コロンビア大氷原から流れ出すアサバスカ氷河を真正面に見るアイスフィールドセンター。センターからは15分毎にアサバスカ氷河へ向
けてツアーが出発している。館内は地下一階がアサバスカエリアの動物や氷河に関する展示スペースとなっている。このスペースは無料なので、観光の際には是非見学してもらいたい(ほとんどの日本人ツアーの人はこのスペースを見ることなく立ち去ってしまう)。1階はツアーバスの発着場やお土産物屋、チケット発券所、トイレがある。2階にはシャレーと呼ばれるレストランやカフェテリアがある。3階は宿泊施設となっている。この宿泊施設の氷河ビューの部屋に泊まると、アサバスカ氷河の夕焼けや朝焼けを望み見ることができる。部屋数は少ないので、早めの予約が必要。日の出前にセンターを出て、散歩がてらアサバスカ氷河の先端まで行くのも悪くないだろう。
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バンフは観光地なので、宿泊施設が沢山あるが、夏のハイシーズン時には、どこも部屋が空いていない、という状態もしばしば。個人旅行の場合などは部屋探しが非常に大変になってくる。そこで、いくつかバンフのホテルをここで紹介していこう。まず最初は、町の中心から2ブロック目にあるaspenlodge(アスペンロッジ)。このホテルは町から近いホテルのひとつと言っていい。町のスーパーマーケット、セイフウェイまでは歩いて2~3分ほど。町一番の目抜き通り、バンフアベニューに面してる。3階建で、部屋数は89、地下に駐車場も完備している。チェックインは15時から、チェックアウトは11時まで。1階には「バンフで一番安い店」と言い切るお土産物屋がある。
2006年6月1日1~ 9月30日 スタンダード $160 スペリアー$210 プレミアム$230
2006年10月1日~10月15日 スタンダード$130 スペリアー$140 プレミアム$160
2006年10月16日~12月21日 スタンダード$110 スペリアー$120 プレミアム$140
2006年12月22日~2007年1月1日 スタンダード$145 スペリアー$155 プレミアム$175
THE BANFF ASPEN LODGE
401 Banff Avenue, Banff, Alberta, canada T1L 1A9
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バンフの唯一の駅であるバンフ駅は今では貨物の運行に使われるのと、夏季の間、週3便の観光列車のための駅として使われているのみ。CPR(カナダ太平洋横断鉄道)は以前は旅客列車を頻繁に走らせていたが、累積赤字のため、撤退。現在は別会社がロッキーマウンテニア号と称して、カルガリーからバンクーバーまでの鉄道の旅を提供している。
このバンフの駅を列車が通過する際は、たとえ夜中であろうとも、線路上の野生動物をひき殺さないように、大きな汽笛を鳴らす。バンフの駅に近いホテル、例えば、バンフインターナショナルホテルやバンフパークロッジなどでは、けたたましい汽笛で、真夜中に起こされることもしばしば。真夜中の汽笛もバンフの特徴と言える。
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カナディアンロッキーの木と言えば、このロッジポールパイン。先住民が三角柱形のテント、ティピーを作る骨組みとして使っていたため、ロッジ(家)を作るポール(柱)の松(パイン)という名前が付いた。元口と末口の口径(テーパー)の差が少なく、携帯性や加工性に優れているのが特徴
。松カサが堅い松脂に覆われているため、通常の気温では発芽することがない。山火事で気温が上がった時のみ、発芽することができるようになっている。見た目が日本の杉に似ているのも特徴。ちなみに、ここカナディアンロッキーには杉は存在しない。ロッキー山脈を越えた西側、ブリティッシュコロンビア州に行くとレッドシーダーと言われる杉などが存在する。
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カナディアンロッキーの情報をお届けするブログ、瓦BANFF。ロッキー観光、滞在のための耳寄りなNEWSをいち早く更新。最新情報を見逃すな!
オープニングの写真はカナディアンロッキーを流れるbow川の源流bowlakeにたたずむナムティージャ・ロッジ。お土産物屋と宿泊施設が入っているログキャビン。部屋数も少ないため、夏季には早めの予約が必要。ロッジからはボウレイクが一望でき、またボウ川の源、ボウ氷河を望む
ことも可能。夕暮れに湖畔を歩きながら、氷河を眺め、またディナーを食しながら、氷河を眺めるという贅沢な一日も体験できる。車で5分の場所に、ペイト湖もある。毎年6月の上旬から中旬にかけて湖の氷が溶ける。溶けかけの日には、湖畔に氷が打ち寄せ、氷が割れ、溶ける時の音が、まるで風鈴のように鳴り響き、幻想的な雰囲気を醸し出す。
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