カナダ大陸横断鉄道(CPR)がバンフを駆け抜ける
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バンフの町外れにあるコンパウンドという場所には、空き缶や空きビンをリサイクルするための収集施設がある。ジュースやビールの缶、ペットボトルなどを持っていくと、それと引き換えに現金をくれるシステムになっている。もともとジュースなどを買うと、ジュースの価格にプラスして、リサイクル代を支払っているので、それを返してもらうような感覚だ。たとえば350mlのアルミ缶のジュースで1本5セント、ビールで10セント、1.8Lの野菜ジュースのペットボトルで20セントとなっている。ちょくちょく集積所に行くのは面倒なので、貯めてから行く人が多いようだが、これが結構な量になると帰ってくる金額もお小遣い程度になるので、嬉しくもなる。
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カナダの観光名所、コロンビア大氷原の観光に使用されているスノコーチは、冬季の間はバンフの町の、とある場所に保管されている。4月中旬の運転再開にむけ、ここでゆっくりと車体を休めている。年に数回あるバンフの祭りでは子供たちを乗せ、バンフの公道をこの大きな雪上車が走ることもある。この保管庫は町から少し離れたコンパウンドという場所で、観光客に見せたくないような施設が集積されている。見せたくないというよりは、見る必要、関わることがないような施設だ。車の工場や廃品の収集場、森林警備隊の事務所などがそれにあたる。バンフの北はずれに位置しており、一番近いインズオブバンフ(Inns of Banff)やスイスシャレー、バンパースというホテル(モーテル)からでも歩いて10~15分かかる。線路を越える近道もあるが、踏み切りになっていないので、遠回りでも舗装路からアクセスするのがいいだろう。
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