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2006年10月31日 (火)

氷上の格闘技を間近に、、、カメラに納める

039  カナダの国技のひとつ、アイスホッケー。各大都市には有名なホッケーチームがあり、北米大陸のリーグ(NHL)に加盟し、その強さを競っている。日本の野球やサッカーのように人気があり、気軽に見ることが可能。入場料も場外席のようなところであれば、$10から20で手に入る。本場のゲームは熱狂的で、またホーム&アウェーがはっきりとしており、地元のチームを温かく、また時には激しく応援している。ゴール時の派手な演出や休憩時のパフォーマンスなども見逃せない。カルガリーのチームはCalgary Flamesといい、炎がトレードマークとなっている。熱狂的なファンもおり、よく車にフレームスの旗を付けて走っているのも見る。年によって強さは違うが、2004年のシーズンにはスタンレーカップという北米大陸No.1をかけたファイナルに進出するまでの強さを誇った。残念ながら負けてしまったが、その年はカルガリーやキャンモア、バンフのバーでは連夜、フレームスのゲームを応援するため人々が集まり、歓声を上げていた。フレームスのゴールが決まる度に、店から振る舞い酒(ビール)が一人一杯づつ配られるバーもあった。

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2006年10月30日 (月)

カナダ、バンフの街の標識、老人OK?

038 カナディアンロッキーのバンフは世界的な観光地で各国から人々がやって来る。もちろんカナダの公用語、英語、フランス語以外の様々な言語の人々が訪れるため、標識が絵を使ったサインになっていることが多い。日本も公共の場所のサインでは誰が見てもそれと分かるような表記に改めてもらいたいもの。(分かりずらい絵では困惑するが、、、) 写真は、とある遊歩道に立っているもの。馬の侵入は禁止、自転車はOK、杖をついた老人OK。(の、はずはない)

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2006年10月29日 (日)

カナダ、バンフの街はハーレム状態

037 9月中旬くらいからカナディアンロッキーのいたるところで野生動物たちの交配が始まる。群れをなして生活するELK(エルク)はオス一頭に対してメスが数十等というハーレム状態になる。最初は一頭のオスが数頭のメスを連れているが、それぞれの群れのオス同士が出会うと、互いに角をぶつけ合い、戦いをし、勝った方がメスを横取りできるというシステムになっている。年齢的に若過ぎず、また年寄りではなく非常に毛並みのいいオスが沢山のメスを連れた姿をバンフの近郊で目にすることができる。またそれらの群れから少し離れたところに、角もまだ小さく幼いオスや毛並みも悪く明らかに年を取ったオスが寂しそうに単独でいる姿を目にすることもある。この時期のオスは特に気性が荒いので、決して近づかないほうがいい。ベルベット状の薄皮が剥がれた角は鋭利で、一突きされれば命の保証はない。

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2006年10月28日 (土)

カナダ、バンフ、レイクルーズ周辺、気温低下=湖水の透明化

035 気温が低くなり氷河が溶け出さなくなると、氷河が削る岩粉の混入が減り、湖水は透明度を増す。写真は10月上旬のボウレイクのもの。ボウレイクは湖畔に遊歩道があるが、そこから5~10m程は透明で、その先は水深が急に深くなっているため、透明というよりはブルー、またはエメラルドグリーンに見える。湖畔付近は水かさがなく、岩粉が少ないので非常に透明度が高いというわけ。毎年、湖や川の色は氷河が溶け出す5月頃からエメラルド色になり、最も岩粉が混入する7月8月頃には白い絵の具を混ぜたような乳白色へと変化する。その後再び氷河が溶け出さなくなり、透明度を増していく。

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2006年10月27日 (金)

バンフを流れるボウ川の源、ボウレイクが凍り始める

カナディアンロッキーにある湖の中でも人気の高いボウレイク。一度凍り始めると、翌年の6月まで美しいエメラルド色の湖面を見ることはできなくなる。冬季は湖面が真っ白く凍結し、辺りが雪景色となる。もちろん周りを囲むクロウフットマウンテンなどの山々も雪化粧に。この白銀の世界は夏場とは違った様相を示し、カナディアンロッキーの別の一面を垣間見ることができる。レイクルーズから北のジャスパーまで続く州道93号線は冬季でも閉鎖されないので(道路コンディションが悪ければ閉鎖されることもあるが)、厳冬期のロッキーを楽しむのもいいだろう。034

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2006年10月26日 (木)

年々値上がりを続けるバンフの家賃、ワーホリにはシェアがオススメ

031 観光地のバンフは国立公園内ということもあり、現存する戸数が増えないように制限し、自然が破壊されることを防いでいる。が、しかし、これによって、現存する建物の評価格が上がり、土地バブルならぬ、建物バブルの状態に陥っている。これに伴い、家賃なども上昇しており、軒並み4、5年ほど前から比べると100ドル前後高騰している。1ベッドルームで800から900ドル、2ベッドルームで900ドル以上という状態。しかもバンフの建物は、他の地域と比べると古く、年季の入ったものが多い。戸数は限られているのに、入居希望者が溢れるほどいるため、年々右肩上がりに家賃が上昇。そんな中、少しでも安い物件に住みたいということであれば、ルームレントを選ぶしかない。キッチンやトイレ、リビングは他の同居人とシェアし、部屋だけプライベートという形態。部屋だけ借りるので、月額約400~500ドルでOK。光熱費や電話代、テレビ代などは割り勘という場合もあるので、入居時の条件に注意が必要。写真のような建物は一軒に3~5部屋あり、シェアメイトを募集していることも。カナディアンとシェアすれば、英語の勉強にもなり、一石二鳥。カナディアンの生活習慣や態度に馴染めない、という話も良く聞くが、一度試してみるのもいいだろう。

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2006年10月24日 (火)

カナディアンロッキー、バンフ、レイクルーズ周辺、野生動物、ビッグホーンシープ

Crw_5223_jfr カナディアンロッキーのバンフ国立公園では野生動物が沢山見られる。写真はビッグホーンシープの子供。オスは大人になると、その角がグルリとひと回りし、丁度、巻貝が頭の両サイドに付いているような形になる。急傾斜の岩場に生息しているが、道路上にもよく姿を現す。バンフ国立公園では、ミネワンカ湖周辺や1A(旧道)で目にすることが多い。単独ではなく、群れで生活している。人に慣れてしまったビッグホーンシープは簡単に人に寄って来るが、安易に手を出したりしないように。

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2006年10月23日 (月)

カナディアンロッキー、レイクルーズ周辺、ハイキング、カスケードマウンテン

024 バンフの象徴とも言えるカスケードマウンテンへのハイキングの途中にカスケードアンフィシアターがある。すり鉢状の地形は氷河によって削られたもの。えぐられるようになった地形、また石がゴロゴロとしており、太古の氷河の働きを垣間見ることができる。地質が石灰質であるため、このように石がもろく崩れやすくなっているという。アクセスはバンフから程近いマウントノーケイスキー場の駐車場から、約1時間半から2時間ほど。あまり景色の広がらない森林地帯を通るため、退屈と思われるかもしれない。1時間は比較的平坦な道、その後は勾配のきつい登りが続く。写真のように、石をバランスよく積み上げて作られた、イヌクシュクを見ることもできる。

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2006年10月22日 (日)

カナディアンロッキー、バンフの本屋、ブックアートデン(BOOK&ART DEN)

027_1  カナディアンロッキー、バンフの街で唯一と言っていい、本屋がブックアート・デン。CIBC銀行の隣、セントラルパークの対面にあるこの店はバンフきっての品揃えを誇る。様々なカナディアンロッキーの写真集やトレイルマップ、最新のベストセラーなども扱う。特にカナディアンロッキーの風景や植物、動物、また歴史的書物は本場だけあり、充実の品揃えとなっている。けっして値段が安いということではないが、バンフ唯一の品揃えを考えると、利用価値は高い。英語が分からずとも、写真集などは必見の価値ありで、手土産としてもいいだろう。英語版の子供用の絵本なども店の奥にある。日本人観光客がよく利用する、○Kギフトショップやサ○トー、ピ○等などのお土産物屋からも、歩いて3分から5分程の距離なので、覗いてみるのもいいだろう。ちなみに、バンフスプリングスホテル(banff springs hotel)内にも少し小さめの支店がある。

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2006年10月21日 (土)

バンフ、レイクルイーズ周辺、本格的な冬の到来

本格的なカナディアンロッキーの冬が到来。ここ最近は朝方の気温はマイナスとなっている。日の出の時刻も8時過ぎ。この10月末日を境に冬時間に戻るので、1時間伸ばされるが、それでも日の出の時刻は遅く感じられる。北緯の高い地域に住んでいる者にとっては慣れたことではあるが、夏の日照時間と冬の日照時間の極端な違いに体調を崩す人もいるよう。

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2006年10月20日 (金)

カナディアンロッキー、バンフのレストラン、アールズ(earls)

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カナダのファミリーレストラン、アールズ(EARLS)。比較的リーズナブルにランチやディナーを楽しめる。ファミリーレストランということもあって、気軽に入店することができ、またバンフの店内には日本人のスタッフがいることもあり、英語が苦手な人でも安心して注文できるのはうれしい。ディナーの予算は一人$20から。ドリンクやサイドメニューを頼むのであれば、一人$30から、と非常にリーズナブル。オススメはやはり、アルバータならではのアルバータビーフ。ジューシーな肉料理を余すことなく堪能できる。パスタなど、イタリア系の料理は若干、日本やイタリアのそれとは異なり、非アルデンテ系の、伸び伸びのパスタがサーブされるので注意が必要だ。アールズはバンフにはひとつしかないが、ある程度の規模の街になると、必ず存在するので、バンフ以外の滞在先でも安心して入れるレストランのひとつと言えよう。各店によって、それぞれの店内ディスプレーやコンセプトが異なるので、それらを楽しむのもいいだろう。チェーン店と言えども、日本のそれらとは違い、ある程度独自性を持っているいるので、それぞれの店によって多少の味の差があるらしい。ここ、カナディアンロッキーの拠点バンフのアールズは、やはりアルバータビーフが美味い。場所はカスケードプラザ、教会、学校があるバンフアベニュー沿いの交差点。アウトドアショップの2階にある。入り口はウルフ通り(WOLF St.)沿い。

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2006年10月17日 (火)

カナディアンロッキー、バンフ、レイクルイーズ地域、テンプル山

カナディアンロッキーで唯一氷河が今もなお増えていると言われるテンプル山。その頂にある氷河をマクドナルド氷河と言う。レイクルイーズジャンクションやサムソンと言われるレイクルイーズ村のモールから綺麗に望むことができる。バンフ方面から走ってくると、一番最初に見ることができる氷河で、その名前は大陸横断鉄道の推進者、ジョン・アレキサンダー・マクドナルド氏に由来する。大陸横断鉄道の工事が進む中、マクドナルド氏は、東西を結ぶ線路上から見える最も高い山に自分の名前を付けたいという希望を持っていたそうで、調べた結果、最も高い山は、このテンプル山だったが、すでに「テンプル山」と名前が付いていたため、それでは、その頂に存在する氷河に自らの名前を付けて欲しい、ということになったという。今日、温暖化の進む中、いずれは氷河もなくなってしまうだろうと言われているので、やがて、マクドナルド氷河も消え、その名前さえも忘れ去られてしまう時期がやって来るかもしれない。ちなみに、このマクドナルド氏の肖像が現在流通している$10札に描かれている。

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2006年10月16日 (月)

カナディアンロッキーに住む野生動物たち、リス編(瓦バンフ)

カナディアンロッキーには主に4種類のリスが生息している。チップモンクは4種類の中で一番小さい。写真のゴールデンマントル・グランド・スクウォーラル(シマリス)は背中からお尻までシマがあるのが特徴。レッド・スクウォーラル(アカリス)はシマがなく、全体が茶褐色。コロンビア・グランド・スクウォーラル(ジリス)は唯一、地下に巣を作って住むリスで、プレーリードッグと似ており、巣穴付近で背を伸ばして立っている姿は非常に愛きょうがある。バンフの街の至るところ、湖畔やハイキングトレイルなどでよく見かける。その愛らしさから、人気があり、観光客がカメラを向けている姿を目にすることもしばしば。観光スポットやバンフ周辺のリスたちは人に慣れており、エサを貰うことを覚えているので、人に近づいてくる。しかし、エサを貰うことを覚えたリスは野生の本能を失うため、越冬することができなくなると言われている。心無い旅行者がエサを与えることによって野生動物を死に追いやっている可能性は否めない。また安易に、可愛いからといって手を伸ばし、噛まれたりすると破傷風などにかかる恐れもあるので注意が必要。

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2006年10月15日 (日)

カナディアンロッキー観光のクライマックス、スノーコーチツアー雪上車観光

10月15日をもって、カナディアンロッキーのメインイベントと言えるブリュースター社が催行する雪上車観光が終了する。以前は9月いっぱいで終了していたが、日本人観光客が10月に入っても来るということで、催行が伸ばされた。10月に入ると最も日本人ツアー客が増え、雪上車観光の発着所は日本人で溢れている。真夏のアサバスカ氷河は周りにそびえるアサバスカ山やドーム山からの土砂や砂によって汚れいるが、この時期の氷河は雪化粧されているため、真っ白に輝いて見える。コロンビアアイスフィールドから流れ出すアサバスカ氷河を最も綺麗に見るなら、10月過ぎ、もしくは5月と言えるだろう。
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2006年10月14日 (土)

カナディアンロッキー、益々短くなるコロンビアアイスフィールドから流れ出すアサバスカ氷河の長さ

025  カナディアンロッキー、アサバスカ氷河は1844年当時は、現在アイスフィールドシャレーと呼ばれる雪上車観光の発着所の付近まで伸びていた事が分かっている。現在では、その頃より数百メートル後退している状況と言える。温暖化が叫ばれるこの時勢いおいて、氷河の後退は著しい。真夏の時期には一日でドラム缶約200本もの氷が熔けているらしく、現在の後退のペースを保つのであれば、早ければ200年後位には完全に氷河はなくなってしまうだろう、と言われている。後退の進み具合を目の当たりする昨今、クーラーの設定温度の調整や、暖房器具の温度調整など、地球温暖化に対する個人レベルでの対応が叫ばれている。

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2006年10月13日 (金)

カナディアンロッキー、バンフ、レイクルイーズ周辺、最後のモレーンレイク

029 先々代のカナダの20ドル札のモデルにもなっていたカナディアンロッキーの湖、モレーンレイクがついに2006年10月11日をもってクローズ(閉鎖)となった。写真は閉まる直前のもの。気温が低くなり、氷河から溶ける水がなくなると、流れ込む水がなくなるので、モレーンレイクは縮小されていく。満水時から比べるとかなり水量が減った湖となるが、湖面の色はエメラルドグリーンからコバルトブルーへと変化し、1年で最も綺麗な時期となる。約10キロある湖まで続くモレーンレイクロードは、その入り口である、レイクルイーズドライブからの分岐点に大きな車止め用のコンクリートが置かれ、また遮断機のようなゲートが閉められることによってクローズとなる。一旦クローズとなると、翌年の6月になるまで容易に車で見に行く事はできなくなる。冬季の間に湖を見たいのであれば、雪の積もる前であれば自転車で、雪が積もった後は、クロスカントリースキーでアクセスすることとなる。
閉鎖される直前のコバルトブルーの湖面を、しかも風のない日に、逆さ富士のように見ることができたら、最高のモレーンレイクの姿だろう。

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2006年10月12日 (木)

カナディアンロッキー、バンフ、レイクルイーズ周辺の観光、コロンビアアイスフィールド雪上車観光

カナディアンロッキーのクライマックスとも言えるコロンビアアイスフィールドから流れ出すアサバスカ氷河の雪上車観光は10月15日の最終日を前に最も混雑する時期になっている。この時期は日本からの観光客が一番多い期間にあって、どこの下車観光ポイントへ行っても日本人だらけ、という状態にある。もちろん、雪上車観光も例外ではない。アサバスカ氷河の上は、日本人だけ!という時間帯もありえる程。この時期は白人のツアーも激減している中、日本や韓国、台湾、香港、中国からの旅行客が増えるので、どこもかしこも東洋人ばかり。アイスフィールドシャレーと呼ばれる雪上車観光の発着所となる建物内にあるレストランなどは、東洋人のみが占領している状態。
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2006年10月11日 (水)

カナディアンロッキーの湖、ペイトレイクがついに閉鎖、観光不能に

021 カナディアンロッキーでも格別に綺麗ということで有名なペイトレイクがつに閉鎖された。93号線から側道には大きなブロックが置かれ、観光用の大型バスが入れないようになった。従来からある、一般車用の駐車場は開いているので、約20分ほど、トレイルを登っていけば湖を見ることができる。去年は10月の半ばまでオープンしていたが、早くも今年は10月4日にクローズとなった。(10月10日現在、それほど雪が降っているわけでもないので、日中にはトレイルの雪が溶けてしまうので、まだクローズするほどではないと思われるのだが、、、)ただ、気温が下がり、雪が踏み固められて氷となってしまうと、トレイルはアイスバーンなので、ツルツルと滑り、歩くのも困難になる。今まではだいぶ寒くなるまで、オープンしていたので、大型バスツアーの日本人旅行客はアイスバーンの上を歩くこととなり、毎年、転んで怪我をする人がいたとか。そういった意味では未然に事故を防ぐことが今年はできたのかもしれない。しかし、湖が凍りつく前のコバルトブルーに染まったペイトを見れないのは残念と言えよう。わずか2~3日だけの、期間限定の彩色は例えようもないくらい綺麗だ。写真はクローズになる直前のペイトレイク。

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2006年10月10日 (火)

カナディアンロッキーの宿、宿泊施設紹介、瓦バンフ

007 008 カナディアンロッキーで最も好立地に建つホテルのひとつ、バンフインターナショナルホテル

カナディアンロッキー観光の拠点、バンフの街で最も便利な場所に建つホテルのひとつ、バンフインターナショナルホテル(Banff International Hotel)。バンフアベニューに面し、大型スーパーのセイフウェイの対面に位置する。バンフアベニューを挟んだ正面にはバンフで唯一の中学兼高校がある。日本人のツアー客の宿泊施設として使われることも多い。ただ、バンフの駅に非常に近いため、貨物列車が通る時に発する警笛の音が間近に聞こえてしまうという難点もある。繁華街が近く、夜にバーなどに飲みに行った後でも歩いて帰れる位置にあるのはうれしい。

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2006年10月 9日 (月)

カナディアンロッキーのバンフの街はもうすぐ冬支度

カナディアンロッキーのバンフの街は10月の半ばを過ぎると秋が終わり、冬支度へと入る。10月に入った時点で、ホテルや街の花々は撤去され、霜や雪に備えることとなる。街のいたる所でポプラなどの落葉樹の葉が溢れ、秋の終わりを告げる風景となっている。バンフの街の降雪量は比較的少なく、非常に乾いたパウダースノーが降る程度。11月に入るとカナディアンロッキーの観光客は激減し、替わって、スキーやスノーボードをしに来る人々で賑わう。冬のバンフの街並みは雪景色となっており、幻想的な雰囲気を醸し出す。写真は12月の様子。019_1

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2006年10月 8日 (日)

カナディアンロッキー、湖、バーミリオンレイクの紅葉

カナディアンロッキーでも有名な朱色の湖、バーミリオンレイクの紅葉は一見の価値あり。木肌が白いアスペンポプラやバルサムポプラと言われる木々の葉が黄色く染まる。また下草も赤や黄色に変色し、湖の辺り一面は暖色系のカラーで彩られる。湖のバックにはランドル山を望める。バンフの街からもこの湖は近く、自転車や徒歩で気軽に行くことができる。バンフパークロッジ裏にあるレンタルカヌー屋でカヌーを借りて、バーミリオンレイクへ行くのもいいだろう(最近ではかなり湖の水深が浅くなったため、カヌーで行くことができない時期もある)。昔はビーバーが住んでいたが、現在では目にすることはない。隣接するボウ川に移り住んだらしい。018jpg

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2006年10月 7日 (土)

カナディアンロッキー、高山植物、ピンク色のペイントブラッシュ

017_1  7月頃カナディアンロッキーの山を彩るインディアンペイントブラッシュ(ブラシ)のピンク色。緑色の草原の中に淡くほんのりとした色合いが人目を引く。色はその土地の酸性度の違いによって変わってくると言われている。日本のアジサイのそれと同じ原理と思われる。背丈は20センチから30センチほど。

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2006年10月 6日 (金)

カナディアンロッキー、バンフの宿、宿泊施設紹介、ターミガンイン

日本からの旅行、ツアーにも人気の宿、ターミガンイン(Ptarmigan Inn)はバンフの目抜き通り、バンフアベニュー沿いで、中心街から1ブロックの場所にある。ターミガンとは雷鳥のことで、ホテルの看板には雷鳥のモチーフが描かれている。ホテルには中庭(中庭部分がカランバというレストランになっている)があり、客室はそれを囲むように配置されている。道路に面した側にはバーもある。某旅行会社、日○旅行や阪○交通なども、ツアー客の宿泊施設として利用している。地下にはパーキングも用意されているので、レンタカー利用での宿泊にもGOOD。冬場はスキーシャトルの発着場にもなっている。スキーツアーの宿泊拠点としてもオススメ。

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2006年10月 5日 (木)

カナディアンロッキー、高山植物、インディアンペイントブラッシュ

インディアンペイントブラッシュはその名の通り、北米大陸の原住民(インディアンorファーストネーション)が使用していた筆に似ていたことから015 名付けられた。ブラシ部分の色は赤やオレンジ、ピンク、ブルー、紫、白、グリーンなど、多種に渡る。カナディアンロッキーでは毎年7月頃に、このブラッシュが山々や93号線沿いを彩る。山間部のメドーと呼ばれる花々が咲き乱れるエリアで、これらのブラッシュが群生しているのを見ることもできる。

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2006年10月 4日 (水)

カナディアンロッキー、バンフのゴルフコース

014 カナディアンロッキー、バンフのゴルフコースは大自然の中ということもあり、野生のエルク(オオツノジカ)が歩いていることもある。ペットではないので、野性味溢れており、繁殖の時期や子連れ場合は人間を襲うこともある。飼い主のいない野生動物に襲われても、訴える相手がいないので、気をつける他はない。写真のような状態ではグリーンにも近づけない。とくに、朝方、夕方のラウンドでは動物出没の可能性は高い。逆に、そっと野生動物を眺めながら、ゆったりとゴルフを楽しむのがバンフの良さと言えるかもしれない。熊が出た場合は逃げたほうが賢明だが。夏場は日照時間の長いバンフでは夜9時頃から最終のスタートをすることも可能となっている。

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2006年10月 3日 (火)

トランスカナダハイウェイ、バンフ、レイクルイーズ間の道路工事

013jpg 去年から始まったカナディアンロッキーを通るトランスカナダハイウェイのバンフ-レイクルイーズ間の道路工事は現在もまだ進行中。セメント価格の高騰などから、見積もっていた予算をかなりオーバーしたため、予定されていた11キロの区間は6キロへと短縮され、また作られるはずだったアニマルオーバーパス(動物専用の陸橋)も延期となった。工事区間ではところどころでSTOPサインによって停車させられ、長いときには30分も待たされることもあるという。なぜ、日本のように3分や5分毎に交互通行させないのか不思議でならないが、「それが、カナダ」というものか、、、。現在の片側1車線の対面通行から、工事終了後は片側2車線の4車線道路へと拡大するというが、国立公園の自然体系や動物たちへ、どれだけ強い影響を与えるか、今後の動向が注目されている。

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2006年10月 2日 (月)

ボウ側辺、ポプラの紅葉

バンフの街は紅葉が綺麗だ010 。すでに強風により、かなりの葉が落ちてきているが、まだ少し楽しむことができる。ボウ川沿いにもポプラの木があり、黄色く紅葉し、この季節限定の景色は必見と言える。ボウ川沿いには遊歩道も完備されており、フリータイムなどがある場合は、ゆっくりと川沿いを散策して歩くのもいいだろう。

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2006年10月 1日 (日)

バンフの象徴、バンフスプリングスホテル

011 バンフスプリングスホテルは1888年創業の老舗ホテル。バンフは実質3階建て以上の建物は建てられないことになっているが、その公園法ができる以前に建てられたため、このような形となっている。このお城のようなホテルはバンフの象徴的な建造物ともなっており、連日多くの観光客でにぎわっている。ボウ川が見える側の客室は人気があり、1年前からの予約が必要なほど。客室は比較的小さく、ダブルのベッドがひとつ入るのがやっと、という部屋もある。隣の部屋のシャワーの音が筒抜け、という部屋もあるとか。増築を繰り返し現在の規模となっているが、最初に建てられた本館は、歴史的に見ても価値あるものとなっている。ホテル内には、その歴史的な写真やマリリンモンローが宿泊した時の写真などが飾られているスペースもある。

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